ゴニオメータ及び捻りゴニオメータ

バイオメトリクス社の電子ゴニオメータと捻りゴニオメータは複合的な機器であり、多面的な関節運動を素早く簡単に、かつ正確に計測するのに最適です。センサは頑丈で軽量かつフレキシブルなため関節運動を妨げず、また服の下等に目立たないように取り付ける事ができます。

ツイン軸のゴニオメータとシングル軸の捻りゴニオメータは、より優れた機械機能と電子性能が特長です。

バイオメトリクス社のセンサは、単独で別売または総合計測システムの一部として販売しております。ご購入可能な機器として、静止角度の読み出し機器、8、16、24チャンネルのいずれかで設定可能なダイナミックオンラインデータ取得機器、ポータブルの無線データ収集システム等を取り揃えております。

仕様

ツイン軸ゴニオメータ

ツイン軸ゴニオメータ(SGシリーズ)は、最大2平面方向の動作角度を同時計測できます。例えば手首の動作を計測する場合、専用の接着テープ(T10)を使い、手首を楽にした状態で片方のエンドブロックを第3中手骨、もう片方のエンドブロックを前腕正中線に取り付けます。

ゴニオメータには2つの出力コネクタがついており、一つは屈曲/伸展、もう一つはとう屈/尺屈偏位を計測します。膝や肘の1軸関節の測定は、1つのチャンネルのみを使い、もう一方のチャンネルは余剰として残しておきます。全てのツイン軸ゴニオメータはの機能は同一で、違いは物理的サイズのみです。


シングル軸ゴニオメータ

バイオメトリクス社のシングル軸ゴニオメータ(F35)は、1平面方向のみの角度を計測します。この最小ゴニオメータは手指、足指の関節の屈曲/伸展を計測するものです。


シングル軸捻りゴニオメータ (Q110 and Q150)

シングル軸捻りゴニオメータ

バイオメトリクス社のシングル軸捻りゴニオメータ(Q series)は、前腕の回内/回外、首の軸回転等の単一面の回旋(捻り)を計測するものです。捻りゴニオメータがX-XやY-Yの平面に捻られた場合、出力は安定します。全ての捻りゴニオメータの機能は同一で、違いは物理的サイズのみです。


設計・製造の特別注文について

設計・製造の特別注文について

センサ技術の幅広い用途に基づき、バイオメトリクス社ではお客様のご要求にお応えした特別注文を承ります。例えば、水中でランニングマシーンを使用するための結合リード線つき防水センサや、下部消化管診断のための特殊センサなどもご購入が可能です。