ホストPC(Windows 8または10搭載)のUSBポートに小さな無線ドングル(DG2)を差し込むことで、ホストPCが無線経由で最大24チャンネルのDataLITEセンサの入力との通信が可能になります。

Windows 10搭載のタブレット端末と併用すると、研究施設や屋外での実験などで被験者の自由な動きを妨げることなく、研究者がリアルタイムでデータをモニター・分析できます。

DataLITEには医療用または非医療用の機器があります。

仕組みについて

DataLITE無線システムには、PC接続用のUSBドングル及び最大16個のバッテリーを使用するDataLITE無線センサが含まれます。センサは、関節角度、EMG、力データなどの入力信号を同等換算し、PCへリアルタイムで送信します。多機能で拡張性がある当システムは、精度も高くドリフトもごく微小で、被験者の自由な動きを妨げない事も特長です。

DataLITE無線通信には、干渉とマルチパス信号キャンセルによる影響を影響を最小限にするために周波数ホッピング方式を使用しています。全部で16の周波数を使い、これらは2.38 GHz~2.492 GHzで均等配置されています。ドングルとセンサは、データパケットの送信・受信のたびに新しい周波数へホッピングして、他の信号からの干渉を回避します。

  • 多目的で拡張可能な設計:
    DG2単体に対して最大16個のセンサを使用できるため、最大24のアナログ入力、12のデジタル入力が可能
    同じ環境で4台のシステムを同時運用可能
  • 先進技術でコンパクト化した無線ソリューションは、堅牢で信頼性の高いデータ収集が可能
  • 干渉とマルチパス信号キャンセルによる影響を最小限にするための、周波数ホッピング方式を使用した高度な通信プロトコール
  • 革新的なトランスポンダデータ送信方式により、リアルタイムでのデータ復旧が可能
  • 厳選したデジタル設計によりミニバッテリーセルで最適な性能を実現
  • セットアップと操作が容易
  • 充電後、通常11時間の連続使用が可能
  • 通常の作業環境であれば作業可能範囲は40m
  • 製品全般にCNC加工したプラスチック&金属の素材を使用しているため、耐用性が高い
  • DataLITE全製品に対して2年間のメーカー保証期間付き