DataLITE PIONEER

PIONEER

Datalite PIONEERはベーシックなインタフェースであり、 DataLITEセンサとPCとの間の通信を無線トランシーバドングルで行います。データはPCへ直接記録・表示するか、または他社のソフトウェアへストリーミングされます。データの分析はBiometrics社の分析ソフトウェアで行うか、他のソフトウェアへエクスポートして分析する事も可能です。

DataLITEの性能

DataLITEでは革新的な周波数ホッピング、エラー検出、データ復旧アルゴリズムを使用しています。これにより多様な種類の無線製品を使用しているような作業環境であっても、データ読み込みをスムーズかつ着実に行う事ができるのです。

DataLITEインタフェースとセンサの間の通信には使用可能な32の周波数のうち4を使用し、2.403 GHzから2.480 GHzの間で等間隔に設定します。

DataLITE無線センサは関節角度、EMG、フォースのデータといった入力信号を換算し、すぐに分析できるようにリアルタイムでパソコンへ転送します。当製品は極めて高い精度と無視可能なドリフトを備えた多目的に使用可能で拡張可能な設計となっており、被験者の動きを妨げる事なく使用する事ができます。

RFチャンネルの適正化テスト

新たな機能であるRFチャンネルの適正化テストは、DataLITEで使用可能な全32の周波数のエラーを検出し、最適なRFチャンネルの組み合わせを決定するための簡単な方法です。

DataLITE通信は2.403GHz to 2.480GHzの範囲内で使用可能な32の周波数のうち4を使いますが、RFチャンネルの番号の選択によってどの4つが使用されるのかが決まります。

この周波数の範囲は無線や携帯電話といった他の多くの機器でも使用しているため、ドングルと関連センサの間の距離によっては他の機器が同じ周波数を使っていると通信が切れる可能性があります。DataLITE機器は内臓したエラー検出とデータ復旧機能に基づいて4つの周波数を常に周波数ホッピングする事で他の機器からの干渉を減らす事ができます。

RFチャンネルテストは、使用可能な全周波数で複数のデータをエラー修正せずにシーケンスで送信します。結果が100%となった場合、その周波数では全データの送信・受信が問題なく実行された事を示します。RFチャンネルにおいて、4つの周波数が全て100%となったチャンネルが使用に適しています。