分析ソフトウェアリリース情報

バージョン10.37(DataLINK) - 2019年8月

DataLINK (DLK900)で使用.

新機能
  • 1台、2台、または3台のDataLINKと同期する際の一般性能をアップグレード

バージョン10.28(DataLITE)- 2019年5月

DataLITE Advance出力ユニット (K2400)で使用

新機能
  • センサーを個別にゼロにする機能(マイナーアップデート)

バージョン10.27(DataLITE, DataLOG)- 2019年3月

DataLITE Advance出力ユニット製品(無線Wi-Fi)で使用.

新機能
  • 新しいDataLITE Advance出力ユニットのハードウェアに適用
  • アナログ/デジタル信号を他社の機器へ出力

バージョン10.26(DataLITE)- 2018年12月

DataLITE DG2(無線Wi-Fi)製品で使用

新機能
  • 日本語に対応
  • 中国語に対応。ただし最新のMATLABを除く
  • 8のRFチャンネルに適用
  • RFチャンネル最適化テスト
  • 登録したセンサに対応して自動的にRFチャンネルを変更

バージョン10.13(DataLITE & DataLOG)- 2017年12月

DataLOG MWX8(無線Bluetooth)、DataLITE DG2(無線Wi-Fi)関連製品で使用

新機能
  • 新型DataLITE手持ち型トリガスイッチの補助
    • DataLITE手持ち型トリガスイッチは2つのシステムを同期する、またはDataLITEシステムのイベントマーカとして使用
  • DataLITE同期
    • DataLITEとDataLOGの同期、または他社システムとの極めて正確な同期が可能
  • DataLITEのセンサをDataLITEドングルと連動させて、同時に登録/登録解除、およびオフにする事が可能

バージョン10.05(DataLITE, DataLINK)- 2017年3月

DataLINK DLK900(USB)、DataLITE DG2(Wi-Fi)と併用

新機能
  • デスクトップ、ラップトップ、タブレット端末のWindows 10に対応
  • ソフトウェアは中国語に対応
  • トレース削除機能をつけたダイアログを新たに追加
  • 値と単位を表示
  • コンバージョン
  • アナログ入力ダイアログで最大/最小値の表示を指定可能
  • マークした時間を新たなウィンドウへコピー可能

バージョン8.6 (DataLINK) – 2013年5月

DataLINK DLK900(USB)と併用

新機能
  • SL200及びSL300ケーブルを使って2台や3台のDataLINKユニットを接続した場合、同期が可能

バージョン7.5(DataLINK) - 2009年1月

DataLINK DLK900(USB)及びDataLINK DLK800(シリアル)と併用

新機能
  • 最大24チャンネルのデータ収集が可能