DataLITE無線センサ&システム

最新型のバイオフィードバック無線センサ・機器を使うことで、関節動作分析、筋電位測定やフォースデータをリアルタイムで記録することができます。DataLITE無線センサのセットアップは簡単で、被験者の動きを妨げることなく高品質な信号を発信します。

DataLITE無線センサとPCとのインタフェースにはDataLITEドングル(レシーバー)が必要です。

バイオメトリクス社の全てのDataLITE製品には2年間の保証期間が付きます。

無線ゴニオメータ

バイオメトリクス社の新製品である無線2軸ゴニオメータは、バイオメトリクス社の世界標準の有線電子ゴニオメータ(動的関節動作計測機器)と同じ技術を用いています。無線2軸ゴニオメータは、内蔵した無線トランスミッタによりPCへリアルタイムにデータを送信し、モニター表示・分析・保存ができる他、特定アプリケーションへの転送も可能です。

無線捻りゴニオメータ

バイオメトリクス社のZシリーズは1軸の捻りゴニオメータで、前腕部の回内/回外、首の軸回転といった単一面の回旋(捻り)を計測します。捻りゴニオメータをX-XかY-Yの一方向に曲げている限り、出力は安定します。捻りゴニオメータの機能は全て同一で、違いは物理的サイズのみです。

無線表面EMGセンサ

DataLITE無線表面EMGセンサは使いやすく、供給信号も高品質です。5~495 Hzの帯域幅、内蔵型の1000ゲインアンプと無線トランスミッタにより、表面EMG信号の収集、分析のためのバイオメトリクス社ソフトウェアへの送信ができます。DataLITE総合システムの一部として、EMGデータと他センサとの同期もリアルタイムで行えます。

無線加速度計

DataLITE無線加速度計は動的加速度(振動等)、静的加速度(重力等)の両方を計測できます。

無線アダプタ

DataLITEアダプタはDataLITE ドングルと併用することで、ダイナモメータ、マイオメータ、ピンチメータ、フォースプレート、ロードセルと簡単にインタフェースできます。

収集した荷重/強度のデータは、DataLITE総合システムの一部として他のDataLITEセンサとリアルタイムに同期できます。マイクロプロセッサ制御のユニットには予めプログラムされた精密キャリブレーションデータが搭載されているため、インタフェースは非常に簡単です。

バイオメトリクス社のダイナモメータは、精密なロードセル技術で極めて弱い握力でも測定感度と精度を向上させています。業界標準のJamar Designを用いることで、外部研究者が標準の規範データと比較する事もできます。さらにバイオメトリクス社のダイナモメータは他社のインタフェースとも接続可能です。

ダイナモメータ (G200)
寸法 標準Jamar準拠、圧縮のみで作動するようキャリブレーション・設計されている
質量 630g
正確さ 直線性1%以内
定格負荷 0~90Kg / 0~200lb

このユニークな電子ピンチメータはシンプルな外見です。最大限に近いピンチ力を正確に計測できる点では他のどの機器よりも優れており、さらに他社の様々なインタフェースとも接続可能です。

ピンチメータ (P200)
寸法 45 x 6mm
質量 65g
正確さ 直線性0.6%以内
定格負荷 0~22.5Kg / 0~50lb

徒手筋力テスト時の力を計測します。徒手筋力テストは、重力及び徒手抵抗に対する動作に基づき、個別筋肉及び筋群の機能と強さを評価するものです。

M550マイオメータを使うには、まず検査者がアンビルの曲線部分を被験者の検査部位に押し当てます。被験者は検査部位を検査姿勢に保ち、そのままの状態で検査者がかける力に抵抗するよう指示されます。検査者が検査部位に力をかけた時に被験者はその力に対抗しながら姿勢を保ち、検査者は被験者が姿勢を保てなくなるまで徐々に力をかけます。姿勢を保てなくなった時点での力は、限界力と呼ばれます。

M550マイオメータをDataLITEに接続してマネージメント・分析ソフトウェアを使うことで、力はNewtons、kg、lbの単位で表示・分析されます。

M550マイオメータには汎用アンビル2つ(大小1つずつ)が含まれます。

マイオメータ (M550)
寸法 115 x 65 x 32 mm
質量 250g
正確さ 直線性1%以内
定格負荷 0~50Kg(圧縮のみで作動するようキャリブレーション・設計されている)
アンビル 小1、大1

バイオメトリクス社のフォースプレートは研究者のニーズに合わせた製品で、高精度、多目的、使いやすさが特長です。

フォースプレート (FP3, FP4)
  FP3 FP4
寸法 200 x 125 x 14 mm 250 x 125 x 22 mm
質量 790g 1560g
定格荷重(RL) 0~100Kg 0~250Kg
安全な荷重範囲 RLの150%(パラメータを変えないこと)
正確さ ± 0.5%
最大供給電圧(Vs) 10.0 Vdc
感度 10.0 Vs で15.0 mV/ RL

バイオメトリクス社の精密ロードセルは、荷重・力計測にすぐに使える総合的なソリューションです。

研究者のニーズに合わせたロードセルは、高精度ながら使いやすいのが特長です。医学、産業人間工学、スポーツ科学といった分野での一般研究用に設計したもので、バイオメトリクス社の多機能なDataLINKデータ取得システムと併用することで、理想的な研究・教育ツールになります。

インライン型ロードセル

インライン型ロードセル

最大許容値 A B C D
0~0.5、1、2.5 KN 32.0 50.0 M12 15.0
標準範囲 0~0.5、1、2.5 KN
安全な荷重 キャリブレーションロスがない状態でフルスケールの50%
質量 120g
励起電圧 最大15.0 Vdc
感度 2.00 mV / V
正確さ 直線性0.25%以内
熱感度 フル出力で0.0005% / °C
入力インピーダンス 350 ohms
出力インピーダンス 350 ohms
温度範囲 動作:-10°C~+50°C
保管:-10°C~+50°C
湿度範囲 動作:30%~75%
保管:10%~100%
気圧範囲 動作:500 hPA~1060 hPA
保管:500 hPA~1060 hPA
Sビーム・ロードセル

Sビーム・ロードセル

最大許容値 A B C D
0~0.5、1、2.5 KN 70.0 25.0 75.0 M12
標準範囲 0~0.5、1、2.5 KN
安全な荷重 キャリブレーションロスがない状態で全重量の50%
質量 350g
励起電圧 最大15.0 Vdc
感度 2.00 mV / V
正確さ 直線性0.25%以内
熱感度 フル出力で0.0005% / °C
入力インピーダンス 350 ohms
出力インピーダンス 350 ohms
温度範囲 動作:-10°C~+40°C
保管:-10°C~+50°C
湿度範囲 動作:30%~75%
保管:10%~100%
気圧範囲 動作:500 hPA~1060 hPA
保管:500 hPA~1060 hPA

無線トリガースイッチ

DataLITEのハンドヘルド型トリガースイッチを使うことで、DataLITEと他社の動画型運動分析システム(Vicon、Qualisys等)を正確に同期する事が出来ます。

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無線コンタクトスイッチ

歩行分析等で、接地オン/オフの両データを取得するデジタル入力です。FS2コンタクトスイッチをバイオメトリクス社のDataLITE無線ゴニオメータにつなぐだけで使えます。使用例として、足首にゴニオメータ、足にコンタクトスイッチを取り付ける事で、研究者が歩行パラメータ(踵の接地、足裏全体の接地、踵の離地、つま先の離地)と足首の動的動作やEMGを連動させる事ができます。

バイオメトリクス社のシステムは、生体工学、スポーツ科学、薬学、物理療法、神経学、動物科学、宇宙産業、工業デザイン産業等、世界中の様々な分野で使用されており、システムを使用した研究結果も20年以上にわたり発表されています。

DataLITEシステムは、単独のゴニオメータやEMGセンサのご利用から、複数タイプのセンサを組み合わせた複合的なシステムまで、お客様のニーズに合わせて幅広くカスタマイズする事が可能です。

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